支援する

直接、森の保全活動に参加しなくても「寄付」という形で支援する「サポート会員」を設けています。


「寄付金」は主に、年に1~2回自然観察会や森に関するイベントに関する機材(例:トレイルカメラ・プロジェクター・スクリーン)や備品・講師謝礼金と傷害保険料金に使用します。

また、月一回(第二日曜日)の通常活動では、散策道の整備(4・5年で作り変える)や雪や台風で倒れた風倒木や枯れてしまって危険な老木を伐って処理しています。その作業で必要なチェーンソーやヘルメット・安全のためのチャップス等、チェーンソーの替刃や鋸・鉈・手斧、木槌、ハンマー、作業手袋などの定期的に買い替える費用に充てます。